DEATH NOTE(デスノート)ってどんな話?あらすじをネタバレなしで紹介
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DEATH NOTE(デスノート) 全12巻完結
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タイトルでネタバレなしと書きましたが、この作品の面白さを紹介する以上、
どうしても序盤(単行本1,2巻ぐらいまでの一部)の内容、設定はネタバレして紹介していきます。
また隠せる内容は極力「クリックで展開する折りたたみメニュー」を使って非表示にして、その内容が見えないようにしています。
DEATH NOTE(デスノート)の極力ネタバレなしの導入部の紹介
人の名前を書くと、その人が死ぬDEATH NOTE(デスノート)。
そのデスノートを手にした一人の天才高校生:『夜神月(やがみ ライト)※月をライトと読ませています。』のお話です。
ジャンルで言うと、サスペンスになるでしょうか。(ホラー要素もないわけじゃあないですが、そこまで怖くないです。) |
デスノートは元々死神が人を殺す際に使うノートなのですが、とある理由で死神のデスノートが、
上述した高校生の手にわたり、その死神と知り合う事になります。
そのデスノートの使い方を知った天才高校生は・・・というお話です。
DEATH NOTE(デスノート)の見所
いろいろ書きたくはあるのですが、ネタバレになるので控えます。
主人公、夜神月のそのノートの使い道がまず面白いです。
続いてその使い方によって、不審死をとげるものが出てくると、それに対して怪しむものが出てきてそこから・・・という所も面白いです。 |
ただこれじゃあまりにも内容がわからないため、興味のある方のみ、1巻の内容を少しだけネタバレすることになりますが、
もう少し内容のわかる紹介をしようと思います。
ネタバレ部は折りたたみ表記にしてありますので、見たくない方はそのまま下の方にお進み下さい。
1巻の内容を少しだけネタバレした内容・見所の紹介
こんな人におすすめ
- 推理小説が好きな人
- あっと驚く展開が好きな人
- ダークファンタジー・ホラー・サスペンスが好きな人
管理人の感想
中々面白かったです。
まず設定の名前を書いただけで人を殺せるノートが面白いですし、
その使い方とその後の展開も面白いかと思います。 |
画のテイスト?も作風とマッチしていて、良いかと思います。
リアルな画でありながら、綺麗さも保っている画だと思います。
まあ「多少、無理が無いか?」と思う所もなきにしもあらずですが、面白いと言えるかと思います。
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